〒550-0013 大阪市西区新町1-22-17 
TEL 06-6539-7700 FAX 06-6539-9090 
E-Mail guitar-arts@tree.odn.ne.jp
MENU
YAMAHA L-41 Style Special Custom Oder Model / “案山子” Square shoulder Style・Solid Abalone All Body Trim and Rosette・Solid Ezo Spruce Top・Solid Jacaranda Side and Back・Ebony Fingerboard・Terry Nakamoto Sign【With Original Hard Case】1978年製
conditon:
EXF
Price:
¥SOLD-
top:
最高級エゾ松単板
side:
最高級ハカランダ単板
back:
最高級ハカランダ3ピース単板
finger board:
エボニー指板
neck:
マホガニー
case:
オリジナルハードケース付
稀少なスクエアーショルダーのウエスタン・モデル、YAMAHA L-41 Style Special Custom Oder Modelの入荷です!
本器は、さだまさし氏が愛器として、1970年代に名曲 “案山子”や関白宣言”など数々の名曲を奏でたカスタムモデルを忠実にカスタムオーダーされた逸品中の逸品です。ヘッドにはハカランダ化粧板、グーローバー製ゴールドペグ、貝巻ソリッド・アバロン、ファーストーナーネーム、ポジションマークはスノーフレイクス・45スタイル、トップ&サイド&バックには極太ソリッド・アバロン(L-31)をブロックごとに左右の輝きを考えながら装飾されており、さだまさし氏がテレビ出演された時の映像を見ると凄いアバロンの輝きが印象に残っていたのは、この極太メキシコ・アワビ貝のソリッドアバロンの輝きだったのだと本ギターを見て納得しました。またネックヒール周りやエンドピン周りも惜しみなく装飾をされております。またブリッジには、さださんと同じスモール・ドット・インレイが施され、ブリッジも塗装が施され、ブリッジピンもエボニーピンにアバロンを装飾したカスタム物です(70年代のピンはプラスチックピンにインレイが施された物です)。多分、コンサートやレコーディングで弦の張り替えなどで酷使される事を考えたカスタムピンだと思います。ピックガードは70年代のべベルドエッジのベッコウ柄です。
トップは杢目の整った最高級エゾ松単板、サイド&バックには良質な最高級ハカランダ材が惜しみなく使用されており、指板は漆黒のエボニー指板&ブリッジ、マホガニーネック、70年代のソフトVシェープグリップが採用されております。Acoustic ON MY MINDでのTerry’s Memoによると、さだまさし氏からの要望は”弾いた時の手応えを感じさせるもの”だったそうで、さだまさし氏の1976年製カスタム・ギターは、70年代のL-53ベースと言われておりますが、確かに70年代のL-53はバックセンターはエボニー仕様ですが、本ギターのバック・センターはエボニー材では無く色合いの濃い硬質なハカランダ材が使用されており、至近距離で見ないとエボニー材に見えます。さだまさし氏の所有されている実機を拝見しておりませんので、センターがエボニー仕様かハカランダ仕様かは定かでは有りませんが、ただここまで、さだまさし氏の所有器を精巧にドンズバで製作されており、一部の仕様変更をされたとは思えません。しかしここまでのドンズバのカスタムオーダーが70年代当時とは言え出来たことが驚きです。ボディー内部のインナー革ラベルのはファーストオーナーのネームとテリー中本氏のサインが確認できます。やはり1980年から生産されたYAMAHA L-41とは見た目は良く似ていますが、スペックや細部などを含め全くの別物ですね。またヘッドのファーストオーナーの松本様へ、ネームを画像から消そうと思ったのですが折角のデザインが台無しになるので、現品画像をそのまま使用させて頂きました。申し訳ありません。
サウンドですがノンスキャロップ°ドXグレイシングが採用され、あの澄んだ倍音豊かな音色を奏でる”案山子”サウンドです。入荷当初はブロンズ弦が張られており奥行きの有る深い低域に、粒だちの良い音抜けする中域と煌びやかで艶やかな倍音豊かな高音域の鳴りは驚きしかありません。軽くストロークしても煌びやかに響く残響は堪りません。また後にフォスファーブロンズに張り替えるとまた違った少し攻撃的な輪郭の際立った中高音が強調されたりと表情を変える鳴りも魅力です。だた70年代で既にこの完成された鳴りはただただ驚くばかりです。やはり数々のアーティストやギタリストから得たサウンドへの思いを具現化した、さださんとテリーさんの唯一無の音色なんだとしみじみ思いました。
状態は、ご覧の通りファーストオーナーのネームインレイがヘッドに見られ、バックには20周年記念のお祝いのロゴとネームがインレイされているので、EXFコンディションですが、その他はN.MINTのコンディションを保って居り、使用感も少なくペグのメッキの曇りは有りますが、当時の稀少なグローバー製ペグで機能的にも問題は有りません。トップの上部にゴマ粒ほどの極小の小さな打コンが1個と擦り傷程度で、サイド&バックやネック裏など素晴らしく綺麗なコンディションを保っており、製作から45年を経過したギターとは思えないクローゼット・コンディ9ションと言っても過言ではない極上の状態を保って居ります。よく見られる白濁なども無く、ストラップピン打ちやピックアップの取付も無く、木部のクラックや修復歴も見受けられません。
ナット幅約44mm、弦長約650mm、弦高は12F6弦で約2.3mm、1弦約1.8mm、サドルの余裕も約3mm有り、フレットは9分目は残っており、ネックの元起や反りも見受けられずプレやビリティも良好です。またネーム削除等のリペアなど、お気軽のお問合せ下さいませ。
大変稀少な分厚いYAMAHAプレート付きのオリジナル・ハードケースも付属して居ります。
さださんファンの方は是非このギターで ”案山子”や”関白宣言”などの名曲を奏でて頂きたい逸品です。また是非この機会に試奏やご購入のご検討を頂ければ幸いです。
拡大写真

詳細画像はこちら(外部サイトを開きます)