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東海楽器 1310 (中川イサト) OM-C Special Custom / SN.01・Florentine Cutaway・Waverly Peg・Solid German Spruce Top・Solid Brazilian Rosewood Side and Back・Diamond Inlay・Pyramid Bridge・【With Morris Hard Case】1990年代製
conditon:
EXF
Price:
¥SOLD-
top:
ジャーマン・スプルース単板
side:
ブラジリアン・ローズウッド単板
back:
ブラジリアン・ローズウッド単板
finger board:
エボニー指板
neck:
マホガニー
case:
Morrisハードケース付
本器は、中川イサト氏が所有されていた実機で、東海楽器でカスタム・オーダーされた稀少モデル、東海楽器 1310 (中川イサト) OM-C Special Customの入荷です! 日本におけるソロギター、フィンガーピッキングを根付かせた最大の功労者といえる中川イサト。ご存知の方も多いと思いますが、Martin社から日本人初のシグネイチャーモデル 000C-42 1310 (Isato Nakagawa)も2002年に限定発売され話題になりました。名盤 『1310』などの数多くのアコースティク・インストゥルメンタルは、フィンガーピッカーに多大な影響をあたえたギタリストです。本器は当時、名古屋郊外にあった『タイムラグ』という楽器店が間に入って作ってくれましたと、ご本人のコメントがあります。当時、東海楽器にはカッタウェイの市販モデルが無かったのですが無理を言って作って頂いた唯一のカッタウェイモデルです。この企画を担当した方の仕様やサウンドへの拘りを記載されたコメントも付属しており、なんと言っても色紙と写真に自筆で中川氏がコメントされている逸品中の逸品です。ファンの方には堪らない逸品です。店主もコンサートでご本人とお話しさせて頂き大変貴重なセッティングなどの貴重なお話もお聞きした事を思い出します。スペックですが、トップは杢目の整ったジャーマン・スプルース単板、サイド&バックには柾目の稀少なブラジリアン・ローズウッド単板、フローレンタイン・カッタウエイ、OMタイプ・ボディー、ヘッドはマーチンスタイルでヘッドプレートはハカランダ材が使用され、ウエバリーペグ、エボニー指板&ピラミッド・ブリッジ、ロングサドル、マホガニーネック、スロテッド・ダイヤモンド・インレイ、ウッド・トリム&マルチバインディング、ヘリンボーン・ロゼッタ、べっ甲柄ピックガードの逸品です。
サウンドは共振率、倍音特性などイサト氏の音源を基に材料などの厚さやボディー形状などの影響など細部に渡り工夫され、独自のフォワードシフテッド・ノンスキャロップドXブレイシングが採用され、伸びやかな低音域と粒立ちが良く音の減衰と揺らぎが絶妙で。高音域の煌びやかな倍音が心地良く響く逸品です。また本器はイサト氏が使用されていたセッティングをそのまま保って保管されております。
状態はペグの金属の曇りが見られますが機能的には問題ありません。トップは素晴らしく綺麗でピックガードにもスクラッチ傷も殆ど見受けられません。サイドに僅かに部分的に白く見える箇所は多分、職人が材を選択した時の手で触った跡だと思いますが、軽微な擦り傷ぐらいで、バックの左端バインディング付付近に軽微打コンが一箇所見られるぐらいでネック裏も綺麗で演奏性も問題の無い美品コンディションを保っております。
弦長約645mm、ナット幅約44mm、弦高は12F6弦約2.5mm、1弦約1.8mm、サドルの余裕も4〜5mm有り、アジャスタブル・ロッドで元起なども見られずネックを含めプレヤビリティも良好です。
ハードケースは頑丈なモーリス製で、イサト氏のトレードマークであるYATAT-GARASUステッカーをご本人が貼られております。超一流のギタリストご本人の所有機は殆ど市場に出る事は滅多にありません。ファンの方は勿論ですが、ファインがーピッカー系のプレイヤーにはお試し頂きたい唯一無二の逸品です。是非この機会にご検討を頂ければ幸いです。。


Others 色紙 写真、中川イサト氏コメント、製作企画担当者コメント
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