〒550-0013 大阪市西区新町1-22-17 
TEL 06-6539-7700 FAX 06-6539-9090 
E-Mail guitar-arts@tree.odn.ne.jp
MENU
Martin D-28 Brazilian / Solid Spruce Top・Solid Brazilian Rosewood Side and Back・Original Waffle Back peg・Ivoroid Multi Binding・Ebony Fingerboard and Bridge Long Saddle・Tortoise Color Pick guard【With Original Hard Case】1955年製
conditon:
EXF
Price:
¥2,420,000-(税込)
top:
シトカ・スプルース単板
side:
ブラジリアン・ローズウッド単板
back:
ブラジリアン・ローズウッド単板
finger board:
エボニー指板
neck:
マホガニー1ピース
case:
ハードケース付
圧倒的な存在感を漂わせるリアル・ヴィンテージ、Martin D-28 Brazilian 1955年製の入荷です。マーティン社のD-28は1931年に誕生し世界中のアーティストの愛器として名曲を奏で続けるモデルです。本器は50年代の中期である1955年製で、トップは杢目の詰まった霜降りのスプルース単板、サイド&バックには希少な柾目のブラジリアン・ローズウッド単板が使用され、ヘッドにはオリジナル・ワッフル・バック・ペグ、アイボロイド・ホワイト&ブラックのマルチ・バインディング&ロゼッタ、エボニー指板&ブリッジ、ロングサドル、べっ甲柄ピックガードの稀少モデルです。既にかなりのプレミアムが付き、かなり価格も高騰しており状態の良い個体は入手困難となっております。
サウンドはノンスキャロップドXブレイシングが採用され、締まりの有るタイトでパワフルな箱鳴りする低域にエッジの効いた粒立ちの良い音抜けする中域に煌びやかでガラスを割った様なシャリーンと響く高音域も素晴らしく、特にブルーグラスやカントリー系のフラットピッカーなど強めのストロークでの箱鳴りが身体にビンビンに伝わる弦振動が堪らない逸品だと思います。軽く爪弾いても奥行きの有る深い質感の良いトーンは心地良く響きはこの年代にしか出せないクオリティーの高いサウンドです。
状態はヘッド裏の6弦と1弦のペグ下に打痕が見られ、ペグのトルクムラが若干有りますが機能的には問題はありません。トップは使用感も少なくスクラッチ傷も殆ど見られずポッ打痕が右下辺りに見られるぐらいで、その他は光の翳して分かる擦り傷と薄くラッカー塗装のウェザーチェッキングが見受けられるぐらいです。またピックガード脇のマーティン・クラックも見られません。右サイドのショルダー辺りに塗装の劣化が見られ少し塗装が薄くなってる感じで白濁などではありません。左サイドは塗装の光沢が少し薄いぐらいで目立つダメージは見受けられません。バックも薄い擦り傷とポッ打痕が3~4個ほど見受けられますが、製造から70年以上経過したギターとは思えないコンディションを保っております。ネックは緩やかなVシェープ・グリップで、ネック裏にコツコツと軽い打痕と擦り傷が見られますが演奏で過度に気になる様なダメージは見受けられません。ヴィンテージに有りがちな指板の消耗も殆ど見られずフレットも交換されており減りも殆ど見られず高さもあります。ネックヒールにストラップピン装着済みで、ピックアップの取付はありません。見る限り全体的に酷く目立つダメージも見受けられない極上の逸品です。弦長約645.2mm、ナット幅約43mm、弦高も12F6弦約2.5mm、1弦約2mm、サドルの余裕も約2mm有りネックの反りや元起、ブリッジ下の膨らみも見受けられずネックを含めプレヤビリティも良好です。当時のオリジナルケースと思われるハードケースも付属しております。世界中でプレミアムが付き価格が高騰しておりコンディションの良い50年代物も激減しております。是非この機会にお試しを頂きご検討を頂ければ幸いです。
拡大写真

↓写真をクリックで拡大↓

詳細画像はこちら(外部サイトを開きます)