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Gibson Style-A Flat Mandolin / Solid Arched Spruce Top・Solid Maple Side and Back・Mahogany Neck・Ebony Fingerboard・Original peg・Ivoroid Binding・Gibson Mandolin Guitar Label・Kalamazoo Made【With Kasuga Hard Case】1910年代~1920年代製
conditon:
EX
Price:
¥220,000-(税込)
top:
アーチド・スプルース単板
side:
メイプル
back:
アーチド・メイプル単板
finger board:
エボニー指板
neck:
マホガニー
case:
Kasugaハードケース付
希少な1世紀前のフラット・マンドリンの基礎となった、Gibson Style-A Flat Mandolinの入荷です!本器はボウルバックとバイオリンの構造を融合してフラットマンドリンの基礎を創り上げた稀少モデル。まだヘッドロゴも無く、ボディー内部のラベルには 『Gibson Mandolin Guitar co』と有ります。トップは美しいアーチを描いたスプルース単板、サイド&バックはメイプル単板が使用され、バックも美しいアーチドメイプルで製作されております。指板とブリッジは本黒檀、マホガニーネック、オリジナルペグは摘みやバインディングはアイボロイド、オーバルホールのロゼッタはウッド、テイルピースカバーはオリジナルでスクリプト・Gibsonロゴの刻印が有ります。ボディー内部のラベルに記載の品番、シリアル NOが薄く確認が取れないため、前所有者の方が本国 Gibson社に問い合わせをされ、ヘッドロゴが無く、スペック等から1910年代か1920年代の極初期のモデルとご回答を頂いたそうです。
サウンドは枯れて乾いたトーンに深みもあり、この年代にしか味わえない感慨深いサウンドです。状態はご覧の通り百戦錬磨の使用感は有りますが、年代相応の渋いルックスに仕上がっていると思います。トップの右側に打コンや擦り傷が点在しておりますがくらっとなどの木部の割れは見受けられません。ボディエンドのストラップピン横にヘアーラインクラックが有りますが、状態は落ち着いており、左サイドのバック側下辺りにサイド板とバック板の歪みが有りますが動きが無く、バックは擦り傷や塗装の劣化が見られ艶消しのようになっていますがベタつきも無く木部の割れも見られず問題は無いと思います。バックの右中央のバインディング辺りにピックガードのステイを止める金具留めの緑色の貼り付けが有ります。フレットもまだ高さも有りネックを含めプレヤビリティも良好です。弦長約355nn、ナット幅約30mm、ネックの剃りも問題が無くプレヤビリティも良好です。ケースは春日楽器製のAタイプハードケース付きです。本器はお客様からのお預かり品で現状の販売になりますが、この価格で1910年代や1920年代のモデルを入手するのは中々困難だと思います。。既に製造から100年を経過しておりますが、まだまだ弾き継いで頂きたい博物館級の逸品です。是非この機会にご検討を頂ければ幸いです。
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